MSCパートナーズ株式会社は、エアロセンス株式会社が幹事法人として採択された経済産業省「令和7年度補正グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金(小規模実証・FS事業)」の実証事業に、株式会社オリエンタルコンサルタンツグローバルと共に業務受託者として参画いたします。
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令和7年度補正グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金(小規模実証・FS事業)特設ホームページ
エアロセンス社によるプレスリリース
本事業は、ザンビア共和国およびコンゴ民主共和国のカッパーベルト地域における、日本の重要鉱物(銅・コバルト等)のサプライチェーン強靱化と、固定翼VTOLドローンを活用した遠隔監視ソリューションのサービス事業化検証を目指すものです。

画像提供:エアロセンス株式会社

画像提供:エアロセンス株式会社
ザンビア共和国およびコンゴ民主共和国にまたがるカッパーベルト地域は、銅・コバルトをはじめとする世界有数の重要鉱物産地です。一方、広大な鉱山エリアでは、違法小規模採掘や不法侵入、輸送時の治安リスクなどが課題となっており、鉱山運営の透明性向上と、適正かつ安定的なサプライチェーンの構築が求められています。また、鉱山廃棄物を貯留するテーリングダムの決壊や、化学物質漏洩による水質汚染などの環境リスクも存在しており、広域かつ継続的に状況を把握する手段の確立が重要となっています。
本事業では、現地の鉱山エリア等において、エアロセンス社が誇る国産固定翼VTOLドローン技術を用い、(1)高解像度カメラや赤外線カメラを活用した違法採掘や不法侵入の早期把握、(2)LTE網等を経由した、首都の政府関係機関へのリアルタイム映像配信、(3)測量用センサーやLiDAR等による地形・環境データの取得の実証を行います。
MSCパートナーズは、代表の杉田が2016~17年にエアロセンス社のザンビアでのドローン事業に参画した経験を活かし、同国でのドローン事業に継続的に関わってまいりました。本事業では、これまで築いてきた現地政府・関係機関との信頼関係と実務経験、および弊社ザンビアデスクの現場力を活かし、許認可の取得や関係機関との調整を通じて事業の円滑な実施とビジネス化を支援するとともに、ザンビアの重要鉱物サプライチェーンの透明性向上と地域社会の持続的な発展に貢献してまいります。
